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第9回 料亭の味スモークチキン

2012年1月28日放送分

目にも心にも沁みる燻製
板前こだわりのスモークチキン

♡音声はこちら♡
20111109-_cook_5417-2small.jpg
http://youtu.be/-iG6TX5LlvY

そろそろ、おなかがグルグルで、しあわせになりた~いって時間。今週も心と体にやさし~「ひなレシピ」。みなさんのやさしい~心に栄養補給してあげてください。
さてと、今日は28日、あっという間に1月も終わっちゃいますね。先日(この前)、月に一度くらいは贅沢しようと、とある高級料亭に行ってみたんですね。そしたら(初めていくお店だったんですけど、)『一見さんお断り』って書いてあったんです。「わたしイチゲンじゃなくて、イズミヒナです」って言ったら入れてくれました、よかったよかった。でもイチゲンさんって人は入れてもらえなくて可愛そうね~。そんなイチゲンさんにも、ひなレシピでしわせ~になってもらおうと思って、板前さんにどんなお料理があるか聞いてみたんです。
そしたら、鳥の串あげ、焼き鳥、鳥鍋、鳥そば、鳥のさいころステーキ、鳥春巻き、鳥フライ、色々鳥づくし・・・あれ~(笑)鳥料理専門だったんですね、そこのお店~。偶然ですよ偶然、また鳥。
それで、板前さんに、一番おすすめの鳥レシピを教えてくださいって聞いたら、「あんた何者だ」って言われたんで、「はい(ですから)、いずみひなです。(女優です。やまがた特命観光大使もやってます!)」といったら、「そうか、一見じゃねえなら教えてあげますよ」って、あっさり教えてくれたんです。ということで、今日は料亭の味、鳥の薫製料理・スモークチキンをご紹介します。パチパチパチ。
ではまず、鳥を染み込ませるタレを作ります。ネギ、ショウガ、ニッキ、八角、塩、山椒、硝石と水。硝石って、赤くさせる着色料ですけど、嫌な人は避けて下さいね。一応教わったレシピそのまま伝えます。聴き逃しちゃったら「ひなれしぴ」で検索してみてね。分量はいつものごとく、適当に!板前さんもこう言っていました。「適当ですよ。あてもねえ。それが個性を作り出すんです。」いい事言うな~。そういえば、インドカレーをインド人に教わったときも、「スパイスの分量、適当ネ。色、綺麗オモッタラ、オーケーね。あと、生ごみ捨てましょ、ナマステ!」(←インド風訛りで)と言ってました。 …はい、とにかくそのタレを一度沸騰させて、味を馴染ませます。そしてさましてから、鳥さんをまるごとつけ込みます。沸騰させて、さましてからーというところがポイント。味がなじみやすくなります。
それで、(そのタレに鳥さんを一晩漬け込みます。つけ込みすぎるとしょっぱくなり過ぎてしまうので気をつけて下さいね。そしたら鳥さん取り出して、そのタレは、近所の方に差し上げて使い回しするか、もったいないけど捨てちゃいって、ネギショウガ風呂上がりの鳥さんは、バスタオルでちゃんとふいてあげます。拭かないと煙が染み込まないので気をつけて下さいね。(SE)
あっ、きみちゃ~ん。いらっしゃい。どうしたの?なにかあったの?えっ、燻製するのに使うチップにしようとして、庭の桜の枝を折ろうとしたら、お父さんに叱られた?きみちゃん、ワシントンだったらよかったのにね。でもだめよ、桜は折ったら枯れちゃうから。それにね、今回は桜使わないのね。
「ひなレシピ」では、燻すのはなんと、お茶っ葉使うんですね~。お茶の葉と砂糖とサラサラお米を混ぜて、鉄板に乗せて下から燻します。さっきの板前さんに、お茶の葉はどんな種類かって聞いたら「うちの店じゃ日本茶使うね。」と言うので、緑でも茶色でもいいのか聞いたら「緑茶の方が香りが多いってもんですよ」と言っていました。じゃ、茶っ葉に米を混ぜるのは?均等に滑りやすくするためですよね?では砂糖は?と聞いたら、板前さん、「あっしにゃあ、かかわりあいのねえことで」といって、爪楊枝加えてストップモーションになっていました。分からなかったみたいです~。はい。
そして、網の上に乗せた鳥さんを数時間焼いていくのですが、煙が逃げないようにふたをかけなければいけません。あと葉っぱが焦げちゃう心配もあるので、ちょくちょく確認もしなきゃいけないんです。こういうとき便利なのが薫製機とかスモーカーというスモーク作り専用の容器。ご家庭に一台…え?そんなのない。では、その場合はタライとかかぶせて…って、えっ?きみちゃん、何?・・・それじゃ全然かんたんレシピじゃないって? 
 じゃ、簡単にする方法。味付けした鳥を一週間日陰干しして、それを蒸したらはい出来上がり。これ、夏場だと腐っちゃうから冬場しかできないんですよね。やるなら今ですよ。でも一週間かかるって?そりゃ、深みのあるものは一石二鳥にはできませんよ、ねえきみちゃん。
「それいうなら一朝一夕だろ!」


鳩に豆知識
アメリカ合衆国の初代大統領、ジョージ・ワシントン(1732~1799)は少年時代、父親が大事にしていた桜の木を斧で切ってしまったのですが、正直に「僕がやりました」と告白。逆にその正直さに父親も「お前の正直な答えは千本の桜の木より値打ちがある」とほめたというお話」ええ話やなあ~。
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ひなれしぴ

思ってないとこで、吹き出して苦笑いしてしまいました。
じわじわ面白かった。

いたまえ

いちげん(^^;いつもたのしいです。どんどんノリがよくなってて、げんきもらえます。
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MushRoom

Author:MushRoom
いずみひな
(女優・ひとり芝居家)
しあわせ・かんたん・ひなレシピっ! のプレゼンテーターです。

photo(c)Tomoko Kosugi

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