みちのくのご縁を紡いで
一人芝居『クリスマスツリー少年』上演。
「演劇の楽しさ、生きる希望と夢を伝えたい」女優のいずみひなが、宮城県登米市などの子どもたちに、一人芝居のクリスマス・プレゼント。20日、21日の両日、無料公演を行う。

東京を中心に、舞台やTV等で活躍する女優のいずみひな(和泉妃夏)は、今年3月から数回、登米市を訪れ、市内の児童館や福祉施設などで、ワークショップと短い一人芝居のパフォーマンスを行ってきた。「助け合う心」をテーマに、老若男女問わず登米市の多くの人たちと繋がりを持ち、「どうして手は両手があるか知ってる?」と問えば、「片方は自分のため、もう片方は他の人を助けるため。」と、客席の子どもたちから答えが返ってくるようになった。大きな劇場や映像では伝えられない、生の演劇の楽しさと、生きるためのメッセージを、これまでご縁を紡いできた登米の皆さんに伝えたいと、今回の上演を企画した。上演はほかに、名取市、福島県土湯温泉町でも行われる。(記事以上)
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◎2013年12月21日(土)手のひらに太陽の家 19:00開演 (主催:手のひらに太陽の家プロジェクト)

◎2013年12月20日(金)登米祝祭劇場小ホール 19:00開演 (主催:コミュニケーションタイム)

◎2013年12月22日(日)福島市土湯温泉町支所

◎2013年12月21日(土) 名取市・那智が丘児童センター
「演劇の楽しさ、生きる希望と夢を伝えたい」女優のいずみひなが、宮城県登米市などの子どもたちに、一人芝居のクリスマス・プレゼント。20日、21日の両日、無料公演を行う。

東京を中心に、舞台やTV等で活躍する女優のいずみひな(和泉妃夏)は、今年3月から数回、登米市を訪れ、市内の児童館や福祉施設などで、ワークショップと短い一人芝居のパフォーマンスを行ってきた。「助け合う心」をテーマに、老若男女問わず登米市の多くの人たちと繋がりを持ち、「どうして手は両手があるか知ってる?」と問えば、「片方は自分のため、もう片方は他の人を助けるため。」と、客席の子どもたちから答えが返ってくるようになった。大きな劇場や映像では伝えられない、生の演劇の楽しさと、生きるためのメッセージを、これまでご縁を紡いできた登米の皆さんに伝えたいと、今回の上演を企画した。上演はほかに、名取市、福島県土湯温泉町でも行われる。(記事以上)
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◎2013年12月21日(土)手のひらに太陽の家 19:00開演 (主催:手のひらに太陽の家プロジェクト)

◎2013年12月20日(金)登米祝祭劇場小ホール 19:00開演 (主催:コミュニケーションタイム)

◎2013年12月22日(日)福島市土湯温泉町支所

◎2013年12月21日(土) 名取市・那智が丘児童センター
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